チヂミザサ
前の日の雨に濡れた秋の花が、雫に輝いているころ目指す里山に着いた。
秋の野山の花は目立たない花ばかりだが雫に濡れた花はとても綺麗だった。
とてもよく晴れた日だったので、直ぐに雫も消えてしまったがはじめに写したチヂミザサである。
この花を始めて見せていただいたとき、はじめて見る花だというようなことを掲示板に書いたら、どこにでもある花で、見ていないだけだと教えていただいたことを思い出す。
その気になって山沿いを見ると本当にどこにでもある花である。
雑草と野草の区別はどこでつけるのだろうかと考えさせられるような花であるが、そんな花にカメラを向けて見ると見えていなかった物が、たくさん見えてくるのはとても不思議だし、そんなものを写すことが大好きになってしまった。
| 固定リンク

コメント