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2007年3月31日 (土)

プリムラ アリオニー 'アップルブロッサム’

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プリムラ アリオニー 'アップルブロッサム’

2004年の早春に蕾みつきの苗をいただいたとき以来の開花である。
プリムラにも開花しやすいものと、開花が難しいものがある。
此花も後者に入るのかもしれない。
小さな葉に茎を立てず大きな花をつける、コーカサス産のプリムラである。
透き通るような白に薄紫の覆輪がとても美しい。

好きとはいえ、毎日毎日の山野草の手入れは大変なときもある。
でもこんな素敵な花に出会ったときの喜びは何にも勝るものがある。

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2007年3月27日 (火)

アズマシロカネソウ

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アズマシロカネソウ

去年初花を見て、今年2度目の花に会うことが出来た。
この辺ではアズマシロカネソウに出会うことは出来ないだろう。
山野草を育てていて、一生見られないだろう花に出会えるのは望外の喜びである。
それもどなたかが種から育て、その種をいただいての花はこころの繋がりまで感じることが出来とても嬉しい。
すべてではないがキンポウゲ科の花の中には採り播きでないと発芽の難しいものが多い。
たぶんアズマシロカネソウもその仲間かもしれない。
この種は採取してすぐに送っていただいたものを播いたのだが、それ以前にも播いたことがあるが発芽しなかった。
去年の初花でもたくさんの種を採取することが出来て、たくさんの人が播いてくれているはずである。
いただいた種が、山野草を好きな方のところを毎年回っているのもパソコンのおかげも大きいことだろう。
私もたくさんの方のご好意で、たくさんの花を育てさせていただいている。
そして出来る限り、たくさんの方のところに種が届くよう努力しているつもりである。
今年もまたこの可憐な花の種がたくさん出来そうである。
出来るだけ多くの方が育ててくれるよう、採取して送るつもりである。

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2007年3月26日 (月)

トウゴクサバノオ

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トウゴクサバノオ

私の大好きな花である。
たぶん図鑑で見たのが先のような気がするが、山で花に出会ったときには感動した。
こんな素晴らしい花は人間が創ったものではなく、宇宙の神の創造の花なのだろう。
人間が手を加えた園芸品種とはどこかが違うのである。

沢の近くに咲いている花はたぶん絶えたら2度と戻らないだろう。
こんな素晴らしい花も種を播けばたくさんの苗が出来る。
自然に生えている花を守りながら、一粒の種を増やしながら育てていくような山野草の栽培をと思っているが、これもおごりだろうか。

自然は美しいとともに少しの変化で変わってしまうのも事実である。
そんなときに誰かが育てていて、種が絶えないで残るということもあるのではないだろうか。
そんな思いで大切に育てさせていただいている。

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2007年3月25日 (日)

ハルリンドウ

19_135harurindou何度か種を播いたが芽生えないハルリンドウを春ちゃんよりいただいた。
2年草だから毎年種を播いて育てていらっしゃることになる。
他の鉢の中に播いたほうが良いということを教えてくださった方がいたので去年は寄せ植えの中に播いたが果たして芽生えてくれるだろうか。
寄せ植えの中には双葉が何種類か出ているのでその中にハルリンドウが入っていてくれることを願っている。
秋のリンドウと違って春のリンドウは妖精のような感じがある。
蕾のついている苗をいただいたので花を見られたのであるが、毎年花を見たいと願っている花の一つである。

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2007年3月22日 (木)

ツルネコノメソウ

10_127turunekonomesou今年もツルネコノメソウに会うことが出来た。
此花も地味な花ではあるが葉とのバランスが良く、大好きな花の一つである。
沢の石にすがるように早春に咲いている花は、その場所でないと味わうことの出来ない風情を持っている花の一つである。
この花ばかりでなく、山野草は何でも自生地で咲いている姿が一番美しいと思う。
私のように山野草を栽培するのは邪道だとは思うが、そうは思いながらもやめられないのが性である。
せめて自然に咲いている花はいつまでも自然の中で見られるようにと願うばかりである。

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2007年3月20日 (火)

カタクリ

10_037katakuriこの季節には1度はカタクリの花を写すことになる。
そのくらい春を象徴する花である。
今年はまだカタクリの群生地にはどこにも行っていないが、此花は里山にひっそりと咲いていた花である。
群生地で咲いている花とは少し趣が違って、ひそやかに咲いていたのが魅力である。

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2007年3月12日 (月)

ハナネコノメ

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ハナネコノメ

カタクリ、アズマイチゲと春の花便りが届くようになって、どうしても咲き始めの花に会いたいと思っていたハナネコノメを見るために山に行くことにした。
ハナネコノメの真っ赤な雄しべの花が写したくて、時期を探っていたが天候にも恵まれ、最高の花にも会うことが出来た。
場所によっては雄しべが落ちてしまったところ、まだ花が咲いていないところなどまちまちだったが、10日の土曜日は温かく最高の日だったと思う。

セツブンソウを見に行き、次はハナネコノメに会うのが早春の最高の楽しみである。
カタクリとアズマイチゲはあらゆるところに咲いているので、ゆっくり見ることが出来る。
ハナネコノメと一緒にカタクリも写してきたが、有名な三毳山のカタクリも見に行かなければ落ち着かない。
近いうちに行くことになるだろう。

この花たちに出会った後は本格的な春である。

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2007年3月 5日 (月)

オキナワチドリ

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オキナワチドリ

関東地方で栽培するには加温ケースがないと花が咲かないということだったが、我が家には昔、洋欄やセントポーリアに力を入れて育てていた時期があったので、(今も少し残っている)いただいて育てることにした。
加温したケースの中ではいただいた年から花を見ることが出来た。
年々球根が増えていくが加温ケースを持ている方も知らないので、少し大降りの鉢に2個植えている。
野生の欄らしい可憐な花を、花のない時期に毎年見ることが出来て嬉しい。

こんな花が沖縄には自生しているのだろうか。
加温で育てているとそんな実感がとても乏しい。

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2007年3月 4日 (日)

レイウシア コチレドン

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レイウシア コチレドン

2006年1月播種、播種から1年1ヶ月で1本だけ開花した。
レイウシアは初めての栽培で、経験もないことから少し不安だったが、すべて夏を越し元気に育っている。
育てたことのない品種はいつも不安を抱きながらの栽培だが、こんな綺麗な花を見るとレイウシアの仲間も私の栽培リストの中に入れても良いかと思わされた。
栽培品種も、花が咲いたのだけでも500数種類、もう育てられる限度を超えているがついつい増やしてしまう。地植えに出来るものはなるべく地植えにして、鉢数は増やしたくないのが本音だが好きなもので、ついつい増えてしまう。
レイウシアはまた種を申し込んであるので、違った花が見られるかもしれない。
こんな思いが苦労を吹き飛ばしてくれる。

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2007年3月 1日 (木)

雪割草

Pinkuyae
2年前から育てている花

Aoyae
5年前から育てている花

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万華鏡(今年もとめた花)

Yuuduru
夕ヅル

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種からの初花

我が家では雪割草の季節に入っている。
毎日見ても飽きないくらい新しい花が顔を見せてくれる。
何年も前から育てている花の開花。
年に何本かの花を求めるのでその花たちが今年はどんな花を見せてくれるかも楽しみだが、毎年種を播いているので、その初花がそれにも増して楽しみなときである。
雪割草の庭を作り始めているので、此花は庭に植えようか、これは鉢で育てようかと迷いも果てがない。
雪割草咲き誇る庭で、春の山野草の植え替えも怠れず、楽しくて急がしい日々が続いている。


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