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2007年4月26日 (木)

アンドロサケ サルメントサ

21_028turuhanagata「アンドロサケ サルメントサ」は懐かしい花である。
もう20年前にもなろうか。
叔父から「ツルハナガタ」と名札のついた鉢をいただいた。
その頃は宮城県に住んでいたので年に数回しか行けなかったが、行くたびに増えた山野草を何種類も鉢に植えて楽しみに待っていてくれた。
私も山野草が好きは好きだったが、いただいた花のすべてが好きになるほど山野草の栽培に力を入れていたわけではなかったが、東北という土地柄ほとんどのものは枯らさないで育てることが出来た。
その頃は花だったら何でも育てていたような気がする。
今のようにいろいろ考えるわけでもなく、高山植物だったらこんな用土という程度である。
「ツルハナガタ」もよく増えてくれた。
ツルを伸ばして新芽を出し増えていくので、鉢を飛び出してしまうのは始末が悪かった。
そんなわけでそんなに愛着のある花ではなかったが、鉢植えを育てることが出来なくなったとき、留守だったこの家にロックガーデンを造り植えたのだが、たちまちに消えてしまった。
そのときは少し気が滅入った。
そんな思い出のある花を今また育て始めたが、関東地方ではそんなに無造作にして育つ花ではないようである。

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2007年4月20日 (金)

プルサチラ アルバナ‘ルテア’

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プルサチラ アルバナ‘ルテア’

コーカサス山脈~イランの高地に咲くという「プルサチラ アルバナ‘ルテア’」の咲く季節がやってきた。
種から育てて3年花を見ているが、去年まではあまり開ききらない筒型の花が咲いていたが、今年は平開の白花と黄色の花とが相次いで咲いた。
海外の高山植物はあまりなじみがないので、詳しいことは分からないが、変化の多い花なのかも知れない。
日本の高山植物も好きだが、海外の高山植物の魅力も捨てがたいものがある。

園芸植物はどちらかというと華やかなものが多いが、海外の山野草は日本の山野草に比べて少し華やかさがあるが、園芸植物とは違った魅力がある。
プルサチラの原種は何種類か育てているが、なぜかこの花だけしか咲いてくれない。
いろいろな原種の花を見てみたいと思う。

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2007年4月18日 (水)

エゾエンゴサク

15_017ezoengosaku今年も細々ながらエゾエンゴサクが咲いてくれた。
私の大好きな花だが購入したときのように豪華には咲いてくれない。
種をいただいて播いて数本芽生えたが、今年はまだ1本しか芽が出ていない。
小さな球根はどうしたのだろうか。
北海道に咲く花は暑さには弱いらしいし、気難しい花のようだ。
でもこうして細々ながらも咲いてくれるのを見るのはとても嬉しい。

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2007年4月16日 (月)

ミヤマムラサキ

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ミヤマムラサキ

此花は種から育てた苗をいただいたものである。
直径5ミリくらいのこの可憐な花を毎年見ることが出来てとても嬉しい。
大概の山野草は野山で見たほうが綺麗だと思う。
ミヤマムラサキも遠くからではあるが、八方尾根に行ったときに八方池近くで見たことがある。
そのときも感動したが、小さな鉢の中で咲いてくれる花がとてもいとしい。
山野草を育てさせていただいている以上は、決して消耗品のような育て方はしないと誓っている。
また買えばよいというような育て方になったときには、栽培を止めようと思うが、この高山の小さな花はいつまで我が家にいてくれるのだろうか。


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