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2011年8月

都賀の里のハス

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ハスとミツバチ

毎年ハスの咲くころは都賀の里に行く。
ハスの写真は難しく、なかなか思うような写真を写すことが出来ないがそれでも頭の中にハスの花が見えてきて行かずにはいられない。
ご多分にもれず、今年も少し早い時間に出かけた。
カメラマンが、一生懸命写しているのが目に入る。
今年は少し時間が遅くなってしまったので、すぐに日差しが強くなり汗ばんでくる。
徐々にカメラマンも引き上げて行ったが、とりあえず一回りしながら写してきた。
ミツバチの動きが活発になりすぎて、花の中に何匹もたむろしていてうるさいくらいだった。
例年だと追いかけながら写しているのに・・・・・
そんな中でやっと良い出会いにめぐりあえたミツバチ君だ。
題して「蜜盗人」

写真集 モノクロ写真とカラー写真のおりなす世界


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恥じらい

こちらは今開こうとしている花芯を写した。
本来はあまり三脚は使わないのだが、花の写真はなるべく使うようにしている。
マクロのピント合わせはとても難しい。
しかし、上から覗き込むような写真で足場が悪く使うことは難しかった。
それでもハスの花は大きいので何とか写すことが出来た。
やはり咲き始めの花の色は素晴らしい。

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サギソウ

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サギソウ

今年もサギソウの咲く季節になった。
わが家のサギソウは30年以上も生き続けている。
毎年花が咲いて、花の後にお礼肥をあげると、球根が新しく出来て上部が枯れるまでに球根は数倍に増えて育っている。
それを次の年の早春芽が動き始める前に植え替える。
何人の方に分けてあげただろうか。
植物は世代交代をしながら季節になると綺麗な花を見せてくれる。
生き物すべてが、世代交代をして生きついでいるのだが、植物の場合は、枯れることが死につながるイメージがないのが不思議である。
しかし、植物の場合も種が出来なかったり、宿根草が枯れたりするととても悲しい思いがする。

世代交代をしながら綺麗な花を咲かせてくれる花たちがいとおしい。
サギソウも自生地が沢山あったようだが、いまは随分少なくなっているようで、私は自生地を見たことがない。
しかし園芸品種のように増やしながら育てている方がいるからこそ、私たちは身近なところで、こんな素晴らし花を見ることが出来る。

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那須沼原

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沼原湿原から駐車場に戻る道路

午前中は晴れ間が見えていた那須が昼近くに沼原に着き、昼食をとり、沼原湿原に降りようとしたとき、雨が落ちてきて、あっという間に土砂降りになった。
少し待つほかはないと思い車の中で休憩した。
しばらくして雨上がりの山道を降りて行くと今まで沼原湿原で見たことがないような、ニッコウキスゲの群生が待っていてくれた。
3年前に来た時とは比べようもないくらいのニッコウキスゲの群生、散策道も綺麗になって、素晴らしい観光地になっていた。
雨で戻った方が多かったのか人影も少なくとても素晴らしい風景を満喫した。
しかし思い描いていた風景とのあまりの違いにアングルを考えることもできず、ニッコウキスゲの写真は見られるようなものは写せなかった。

しかし帰り道はますます霧が深くなり幻想的になって行く風景の中で撮影が出来たことは幸運だった。
これはその時の1枚である。


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