2008年4月18日 (金)

プリムラ ワルシュネウスキアナ

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プリムラ ワルシュネウスキアナ

購入して何年になるだろうか。
毎年早春に植え替えをするのだが、(花後でもよいと思うが)植え替え後まもなく可憐な花を見せてくれる。
又毎年殖え続けてくれる可憐な花である。
たぶん夏の暑さには強くはないのだと思う。
去年のような暑い夏は置き場所によって解けてしまったものもある。
置き場所さえ適切であれば我が家でも増え続けてくれる嬉しい高山性のプリムラである。
少し怠けていたので、3月に咲いた花であるが掲載が遅くなってしまった。

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2008年3月29日 (土)

トウゴクサバノオ

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トウゴクサバノオ

今年も私の大好きなトウゴクサバノオが咲いてくれた。
野山で初めて見てから憧れのような花になっていたのを、ある方の掲示板に書いたら、育てているという方が送ってくださった。
HPをつくりいろいろな方との交流の中からたくさんのご好意を頂き、身の回りの交友にもましてネットを通じて素晴らしい方とお知り合いになることが出来たのはとても素晴らしいことだと思っている。
そんな煌きののような花が今年も咲いてくれた。

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2008年1月 2日 (水)

ソシンロウバイ

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ソシンロウバイ

この冬も暖かかったためソシンロウバイが去年のうちに満開になった。
我が家で1番先に見られる花である。
蕾が大きくなったのは、ヒヨドリが飛び交うようになるのでわかる。
この苗も10数年前宮城県に住んでいたときに小さなものを購入したのだが、早春にちらほらと花を見せてはくれたが、さっぱり大きくならなかったものを持ってきたものである。
こちらは暖かいためか見、る間に大きくなり剪定が間に合わない位に育った。

最初のころは木が小さかったため、膨らんだ蕾をヒヨドリに啄ばまれほとんど花が見られなかったが、今は啄ばまれてもそれ以上の蕾があるので沢山の花を見られるようになった。

どこのお宅もそうであるように我が家の1木1草は思い出のあるものばかりである。
そんな花たちに囲まれて生活できることをとても幸せだと思っている。

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2007年10月24日 (水)

スズメウリの実

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ススメウリの実

種からそだてたスズメウリの実が白く色付いてきた。
まだ光沢はないが段々と白い光沢が出てくるだろう。
スズメの卵は見たことがないが、スズメの卵もこんな色なのだろうか。

初めて木に絡んだウリの蔦から白い実が下がっていた時には、何だろうと思ってびっくりしたとともにあまりの綺麗な色に感動したのを思い出した。
来年は木に絡んでいけるようなところにおろしてあげようと思っている。

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2007年8月19日 (日)

サンイントラノオと蝶

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サイイントラノオと蝶

サイイントラノオが咲き始めた。
この暑いさなかに咲く数少ない山野草だ。
絶滅危惧種になっているというがとても丈夫で、よく増える。
自生地が限られていることが絶滅危惧種になってしまった大きな原因なのだろうが、我が家でも種を提供しているし種を播けば次の年には開花するのだから、もしほしい方があったら絶対に自生地からは採らないで、種を探すなどの努力をしてほしいと思う。
自生しているということはそれだけで素晴らしいことっだと思う。
無くなってしまったからそこに植えればよいというものでは決して無いのだろう。
人類にも歴史があるように、植物にも長い歴史があるのだと思うと人の勝手な気持ちでそれを壊すことは慎まなければならないと思う。
私も野の花を育てているひとりとして、自然を壊すような栽培だけはしないようにと気をつけている。
でも育てているというだけで、自然を壊しているという風に思われていることは良く分かっているが、私が知る限りでは大切に育てている方のほうが、自生している植物や外来種などのはびこりについても真剣に考えている人のほうが多いと思えてならない。
自分から育てないと決めている花は何種類かある。
山採りが出回っているようなものは決して買わないことにしている。
交雑種になってしまっても種から育て、種を採取して育てるというような育て方をするのが私の理想である。
株や挿し芽で増えるものは同じ遺伝子が残せるので、そんな風にして更新していきたいと思っている。

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2007年8月 1日 (水)

サギソウ

7729_060sagisouヒマワリが夏の象徴であるように我が家ではとてもかけ離れた印象かも知れないが、サギソウがこころに夏を印象付けてくれる花である。
そのくらい長い年月の夏を彩ってくれている。
30年以上同じ球根を維持しているが病気にもならないで毎年咲いてくれるのはとても幸運なことだと思う。
たぶん枯れてしまったら何年かは手を出さなかっただろうが。
初めてサギソウの花を見たのはいつのことだろうか。
鷺の飛び立つような花の造形に感動というよりは畏敬に近い思いで見た記憶がある。
サギソウが咲く場所があると聞いたことがあるが、いまだに自生のサギソウには出会っていない。

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2007年7月27日 (金)

イワタバコ

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イワタバコ

我が家のイワタバコの中で最後に咲く、野生の花である。
イワタバコも品種改良が進んでいるのか沢山の色の花を見ることが出来る。
白い花は一番先に花を見せてくれて、次がピンクと花時が重なることがない。
たぶんこの花を一番早くから育てていたと思う。
すべて叔父のところから来ているので、20年以上は我が家に居ついてくれている。
最後まで花の心配をして逝った叔父は、私が山野草とかかわっている限り寄り添い続けることだろう。
だんだんと叔父の亡くなった年に近づいているが、私にはとても叔父のような熱意は持てないだろうと思うのが本心である。
そのくらい山野草を愛していた叔父の心が思われるこの頃である。

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2007年7月26日 (木)

フウラン

7726_003huuran今年もフウランの咲く季節になった。
花の少ないこの季節に咲いてくれる花は嬉しい。
日本の野生ランはとても繊細な花が多いがフウランはまさに代表格だろう。
白い繊細な花を細かなところまで写すのは難しい。
なかなか良い写真を写すことが出来ないでいる。

我が家には沢山のフウランがある。
種の提供でお知り合いになった方が、沢山増えたとか本当に沢山の苗を送ってくださった。
その花が毎年綺麗に咲いてくれるのである。
ネットを通じて沢山の優しい心をいただいている。
やさしさの沢山詰まった、私の思い出の花である。

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2007年5月 6日 (日)

カタクリモドキ

2_050katakurimodokiこの花をいただいたのは何年前になるだろうか20年位にはなると思う。
今咲いているのは1本だけである。
いただいたときはとても元気で毎年株分けするほどに増えた。

花のルーツなど何も知らなかった。
ドデカテオン メディアという花で北米に自生していると知ったのは6年くらい前だろうか。
夫の転勤で、今住んでいる栃木県の留守の家に作ったロックガーデンに植えていたところほとんどとけてしまい、
かろうじて残っていた小さな苗を鉢に移して肥培して4年、去年から咲き始めたものである。
そして今年も花をつけてくれた。
私の山野草好きを知っていた友達が旅行のお土産に買ってきてくれたものである。
その友とは遠く離れて、今は年に1度ほど電話で話すくらいであるがとても懐かしい。
花が咲くたびに思い出すこころのこもった花である。

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2007年4月26日 (木)

アンドロサケ サルメントサ

21_028turuhanagata「アンドロサケ サルメントサ」は懐かしい花である。
もう20年前にもなろうか。
叔父から「ツルハナガタ」と名札のついた鉢をいただいた。
その頃は宮城県に住んでいたので年に数回しか行けなかったが、行くたびに増えた山野草を何種類も鉢に植えて楽しみに待っていてくれた。
私も山野草が好きは好きだったが、いただいた花のすべてが好きになるほど山野草の栽培に力を入れていたわけではなかったが、東北という土地柄ほとんどのものは枯らさないで育てることが出来た。
その頃は花だったら何でも育てていたような気がする。
今のようにいろいろ考えるわけでもなく、高山植物だったらこんな用土という程度である。
「ツルハナガタ」もよく増えてくれた。
ツルを伸ばして新芽を出し増えていくので、鉢を飛び出してしまうのは始末が悪かった。
そんなわけでそんなに愛着のある花ではなかったが、鉢植えを育てることが出来なくなったとき、留守だったこの家にロックガーデンを造り植えたのだが、たちまちに消えてしまった。
そのときは少し気が滅入った。
そんな思い出のある花を今また育て始めたが、関東地方ではそんなに無造作にして育つ花ではないようである。

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2007年4月18日 (水)

エゾエンゴサク

15_017ezoengosaku今年も細々ながらエゾエンゴサクが咲いてくれた。
私の大好きな花だが購入したときのように豪華には咲いてくれない。
種をいただいて播いて数本芽生えたが、今年はまだ1本しか芽が出ていない。
小さな球根はどうしたのだろうか。
北海道に咲く花は暑さには弱いらしいし、気難しい花のようだ。
でもこうして細々ながらも咲いてくれるのを見るのはとても嬉しい。

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2007年4月16日 (月)

ミヤマムラサキ

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ミヤマムラサキ

此花は種から育てた苗をいただいたものである。
直径5ミリくらいのこの可憐な花を毎年見ることが出来てとても嬉しい。
大概の山野草は野山で見たほうが綺麗だと思う。
ミヤマムラサキも遠くからではあるが、八方尾根に行ったときに八方池近くで見たことがある。
そのときも感動したが、小さな鉢の中で咲いてくれる花がとてもいとしい。
山野草を育てさせていただいている以上は、決して消耗品のような育て方はしないと誓っている。
また買えばよいというような育て方になったときには、栽培を止めようと思うが、この高山の小さな花はいつまで我が家にいてくれるのだろうか。


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2007年3月31日 (土)

プリムラ アリオニー 'アップルブロッサム’

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プリムラ アリオニー 'アップルブロッサム’

2004年の早春に蕾みつきの苗をいただいたとき以来の開花である。
プリムラにも開花しやすいものと、開花が難しいものがある。
此花も後者に入るのかもしれない。
小さな葉に茎を立てず大きな花をつける、コーカサス産のプリムラである。
透き通るような白に薄紫の覆輪がとても美しい。

好きとはいえ、毎日毎日の山野草の手入れは大変なときもある。
でもこんな素敵な花に出会ったときの喜びは何にも勝るものがある。

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2007年3月27日 (火)

アズマシロカネソウ

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アズマシロカネソウ

去年初花を見て、今年2度目の花に会うことが出来た。
この辺ではアズマシロカネソウに出会うことは出来ないだろう。
山野草を育てていて、一生見られないだろう花に出会えるのは望外の喜びである。
それもどなたかが種から育て、その種をいただいての花はこころの繋がりまで感じることが出来とても嬉しい。
すべてではないがキンポウゲ科の花の中には採り播きでないと発芽の難しいものが多い。
たぶんアズマシロカネソウもその仲間かもしれない。
この種は採取してすぐに送っていただいたものを播いたのだが、それ以前にも播いたことがあるが発芽しなかった。
去年の初花でもたくさんの種を採取することが出来て、たくさんの人が播いてくれているはずである。
いただいた種が、山野草を好きな方のところを毎年回っているのもパソコンのおかげも大きいことだろう。
私もたくさんの方のご好意で、たくさんの花を育てさせていただいている。
そして出来る限り、たくさんの方のところに種が届くよう努力しているつもりである。
今年もまたこの可憐な花の種がたくさん出来そうである。
出来るだけ多くの方が育ててくれるよう、採取して送るつもりである。

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2007年3月26日 (月)

トウゴクサバノオ

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トウゴクサバノオ

私の大好きな花である。
たぶん図鑑で見たのが先のような気がするが、山で花に出会ったときには感動した。
こんな素晴らしい花は人間が創ったものではなく、宇宙の神の創造の花なのだろう。
人間が手を加えた園芸品種とはどこかが違うのである。

沢の近くに咲いている花はたぶん絶えたら2度と戻らないだろう。
こんな素晴らしい花も種を播けばたくさんの苗が出来る。
自然に生えている花を守りながら、一粒の種を増やしながら育てていくような山野草の栽培をと思っているが、これもおごりだろうか。

自然は美しいとともに少しの変化で変わってしまうのも事実である。
そんなときに誰かが育てていて、種が絶えないで残るということもあるのではないだろうか。
そんな思いで大切に育てさせていただいている。

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2007年3月25日 (日)

ハルリンドウ

19_135harurindou何度か種を播いたが芽生えないハルリンドウを春ちゃんよりいただいた。
2年草だから毎年種を播いて育てていらっしゃることになる。
他の鉢の中に播いたほうが良いということを教えてくださった方がいたので去年は寄せ植えの中に播いたが果たして芽生えてくれるだろうか。
寄せ植えの中には双葉が何種類か出ているのでその中にハルリンドウが入っていてくれることを願っている。
秋のリンドウと違って春のリンドウは妖精のような感じがある。
蕾のついている苗をいただいたので花を見られたのであるが、毎年花を見たいと願っている花の一つである。

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2007年3月 5日 (月)

オキナワチドリ

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オキナワチドリ

関東地方で栽培するには加温ケースがないと花が咲かないということだったが、我が家には昔、洋欄やセントポーリアに力を入れて育てていた時期があったので、(今も少し残っている)いただいて育てることにした。
加温したケースの中ではいただいた年から花を見ることが出来た。
年々球根が増えていくが加温ケースを持ている方も知らないので、少し大降りの鉢に2個植えている。
野生の欄らしい可憐な花を、花のない時期に毎年見ることが出来て嬉しい。

こんな花が沖縄には自生しているのだろうか。
加温で育てているとそんな実感がとても乏しい。

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2007年3月 1日 (木)

雪割草

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2年前から育てている花

Aoyae
5年前から育てている花

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万華鏡(今年もとめた花)

Yuuduru
夕ヅル

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種からの初花

我が家では雪割草の季節に入っている。
毎日見ても飽きないくらい新しい花が顔を見せてくれる。
何年も前から育てている花の開花。
年に何本かの花を求めるのでその花たちが今年はどんな花を見せてくれるかも楽しみだが、毎年種を播いているので、その初花がそれにも増して楽しみなときである。
雪割草の庭を作り始めているので、此花は庭に植えようか、これは鉢で育てようかと迷いも果てがない。
雪割草咲き誇る庭で、春の山野草の植え替えも怠れず、楽しくて急がしい日々が続いている。


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2007年2月23日 (金)

フクジュソウ

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フクジュソウ

四季の森星野がセツブンソウが満開とか、他所の帰り道によったので疲れていて集中力がない。
セツブンソウを写すのはは私にとってはとても難しく、気力がないので、少し花の大きなフクジュソウを写すことにした。
こちらも難しい花だが、梅雨に濡れている黄金の花はとてもきれいだった。

フクジュソウもたぶん気難しい花なのかも知れない。
我が家では数十年同じ場所で早春に咲いていたのが今年はまだ花を見せてくれず元気がない。
周りの環境が変わり、冬の陽がささなくなってしまったのだ。
花がすんで、休眠期に入ったら、冬に陽が当たり、夏は木陰となるような場所に移植しなければと思っている。

そんな思いがあって写した福寿草なので、とても愛着がある。

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2007年1月26日 (金)

セロジネ ニチダ

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セロジネ ニチダ

数十年前いただいて育てている花であるが、すっと名前が分からないまま、なんだろうといろいろ調べていた花である。
5年前にHPを立ち上げ、家に咲く花を少しずつ写真入りで載せるようになり、3年くらい過ぎたころだろうか。
親切なお方が、名前を教えてくださった。
「セロジネの仲間だろうから参考にして調べてみてはどうだろうか。」という内容だったと思う。
いろいろな本やネットを見て、私なりにセロジネ ニチダではないかと思った花である。
名前が分からないままに育てているのと名前が分かって育てるのとかどこか違うのである。
名前が分かったときはとても嬉しかった。
ネットを通じて、たくさんの方とお知り合いになり、言葉では尽くせないようなご親切に預かっていることを身を持って感じているこの頃である。

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2007年1月 7日 (日)

大豊

Taihou今年も大豊が咲いた。
20数年前叔父からいたいただいたものであるが、詳しいことは何も分からない。
東洋欄を専門に育てている方も分からないようだ。
東洋欄にほとんど無知な私に分かるのは、叔父がつけてくれたラベルの名前が大豊となっていたことだけである。
その叔父も10年近く前に亡くなり、聞くすべもない。
私の推測なのであるが、シンビジュームと東洋欄の交配ではないかと思ったりしている。
そう思うくらい、丈夫な欄なのである。


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2006年12月28日 (木)

プリムラ アコーリス

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プリムラ アコーリス

ヨーロッパの1000~2600mに自生するという、プリムラアコーリスは多数の園芸品種の交配親になっているという。
シクラメンと競うように早春のお花屋さんや園芸店に並ぶ華やかなプリムラの交配親に使われるというアコーリスは控えめな色の素的な花である。
冬を越して早春に咲く花はもう少し形も整い、大きいのだが、今年は今の時期に満開を迎えてしまった。
12月というのに暖かい日が多い上に寒暖の差も激しいので、開花してしまったのだろう。
季節を取り違えて咲いてしまった花は、本来の花を咲かすことが出来ずどこか寂しそうでかわいそうであるが、自然の力に抗うことが出来ないのだろう。
来年も元気に育ってくれることを願っている。

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2006年12月25日 (月)

スイセン

Suisen
スイセン

フサザキスイセンの1種だろう。
もう数十年も前から我が家の庭で咲いてくれるスイセンである。
土地が広いところに住んでいたときは10数種類のスイセンの球根を買って育てていたが、ここに越してくるときに、ニホンズイセンと呼ばれて日本に野生化しているスイセンと、キブサスイセンの2種類だけを持ってきた。
何年も見ているうちに花の小さなフサザキスイセンがより好きになったためである。
そのころから山野草中心の園芸に変わりつつあったのかも知れない。

例年は年を越してから咲くのであるが、今年はとても早い開花で花に気がついたときには驚いた。
例年だと家の中で咲く花以外は何もないのであるが、今年は次々と春の花が咲き始まり、花が途切れることがないままに春になってしまうのだろうか。
少し心配でもある。

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2006年12月24日 (日)

プリムラ シネンシス ストラータ

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プリムラ シネンシス ストラータ

1昨年種を播いて育てた2年目の花である。
プリムラの原種の一つで、中国原産のプリムラである。
海外のプリムラは低山帯から高山帯までたくさんのプリムラ類があり、とても魅力的な花が多い。
プリムラ シネンシス 栽培の難しいプリムラが多い中で比較的簡単に咲いてくれるのが嬉しい。
去年は早春に咲いたが、今年は春を待たずに咲き始めた。
純白のシンプルな花が魅力的である。

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2006年12月23日 (土)

ヒメツルソバ

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ヒメツルソバ

もうほとんどの花が終わった庭の片隅の霜のかからないところで、ヒメツルソバは満開に花を咲かせ続けている。
関東地方が北限らしいが、野にも飛び出しているというヒメツルソバはとても丈夫な花だ。
普通の場所に植えると増えすぎて困るくらいだが何も植えられないような根の張ったヒメシャラと鉢台の間で周年花を咲かせ続けてくれる。
他の花がたくさん咲いているときは存在価値が薄いが、今の季節には嬉しい存在だ。

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2006年11月16日 (木)

ヒメツリソバ

Himeturusoba
ヒメツルソバ

ヒメツリソバは懐かしい花である。
始めて見たのは数十年前になるが、叔父からいただいたものである。
東北に住んでいたときであるが殖えて元気には育っていたが、いろいろな花は持ってきたつもりだが、忘れたのかも知れない。

今我が家にあるのは、ネット友達から送っていただいたものである。
とても丈夫ではびこるくらいだが、春から花を見ることが出来、真冬寸前まで咲いてくれて、紅葉が綺麗なのでとても好きな花である。

そうかといって本気で育てると庭を占領される可能性があるので、適当な場所で肥料も少なく、手入れもしないで咲かせたほうが、趣があって素的である。

まだまだ庭の隅の陽だまりで紅葉をも美しくなって花も咲き続けている。

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2006年11月12日 (日)

イソギク

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イソギク

此花は高さ10㎝未満で咲いている。
夏も終わろうというころに挿し木したものである。
庭が寂しくなった晩秋にツワブキとともに輝くように咲いてくれるのが嬉しい。
生命力の強い花で何の手入れも要らない代わり、殖えて丈が伸びるので、倒れて場所ふさぎになるが捨てがたい魅力を持っている。
今年のように遅く挿し芽をすると丈が低く咲いてとても可憐だが、なかなかそこまで手が回らない年のほうが多い。
何十年も我が家の晩秋の庭を飾ってくれた此花は、これからもずっと灯し火のように咲いて晩秋の庭を飾ってくれることだろう。


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2006年11月 7日 (火)

キミタチバナ

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キミタチバナ

キミタチバナが綺麗に色付いてきた。
この色を見ると急に冬の装いになってくる。
冬の間の庭を飾ってくれる実物はとても貴重だ。
たぶんキミタチバナの北限はこの辺なのかも知れない。
大きな木の下に植えているが、とても寒い冬には枯れこむことがある。
でも実生からもたくさん育ってくれるので、毎年綺麗な実がみられるのは嬉しい。

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2006年11月 6日 (月)

イトラッキョウ

Itorakkyoutate今年もイトラッキョウが咲く季節になった。
去年は花がまばらだったが、今年は夏に葉を落としてしまったが、花は鉢いっぱいにあふれるように咲き始めた。
此花は見ず知らずの方がお送りくださったもので、その方の優しさがにおうような可憐な色合いで、大好きな花である。
ヤマラッキョウも素的だが、イトラッキョウは丈が低く倒れにくく、そこに可憐さが加わったような花形である。
ずっとずっと大切に育てていきたいと思っている。


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2006年11月 3日 (金)

斑入りツワブキ

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フイリツワブキ(銀月)

ツワブキが咲き始めた。
我が家の庭を冬になるまで飾ってくれる貴重な花だ。
斑入りツワブキなので鉢に植えて小さく育てたほうが良いのだろうが、玄関前に地植えにしているので蜂がたくさん寄ってきて暖かそうな陽だまりを作ってくれる。
この黄金色の花は冬が来る前の我が家に暖かさを感じさせてくれる花である。

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2006年11月 2日 (木)

ツバキ(西王母)

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ツバキ(西王母)

今も好きだが、とてもツバキに興味を持った時期があった。
もう20年以上も前になると思う。
何種類かのツバキの苗を通信販売で購入した。
宮城県に住んでいたときは子苗のうちは家の中、少し大きくなってからは地植えにしたがあまり育たなかった。
引っ越してきて、ここ栃木県に植えたら年毎に大きくなり、今は毎年剪定するまでになり綺麗な花を毎年楽しむことが出来るようになった。
そして秋一番に花を見せてくれるのが、石川県産とか聞いたことがある此花である。
ふっくらとしてやさしく灯しのように咲いているのに気づくというよな咲き方で、ツバキのなかでは早咲きである。


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2006年11月 1日 (水)

リンドウ

Rindoutate通信販売で苗を買ったときの鉢になにやら小さなものがあったのを育てて2年、今年初めて咲いた花である。
葉が育っていくにしたがってリンドウらしいとは思っていたが、日向で育てたためか茎もしっかりしていて株立ちになり蕾もたくさん出ている。
日陰に置いた我が家のリンドウとはどこか様子が違っている。
時間をかけてしっかり観察して行こうと思う。

それにしてもせっかくいただいたアサマリンドウを枯らしてしまったのは残念である。
図鑑を見ただけではアサマリンドウとも思えないが草丈が20㎝弱、アサマリンドウとも見比べたかったと残念に思う。
せっかくいただいたのに枯らしてしまってごめんなさい。

続きを読む "リンドウ"

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2006年10月25日 (水)

イヌセンブリ

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イヌセンブリ

早春に苗をいただいたイヌセンブリの花が咲き始めている。
たくさん蕾があるので、しばらくの間楽しめそうで嬉しい。
種からの花や、苗をいただいたものが夏を無事に越して咲いてくれたときは感動が大きい。
それがはじめて見る花だったらなおさらである。
センブリとムラサキセンブリは見たことがあるが、イヌセンブリは初めて見る花である。
花の薄い紫の線がとても愛らしい。

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2006年10月20日 (金)

コンギク

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コンギク

もう何十年も育てているが、コンギクという名前だと分かったのは4年くらい前だろうか。
ノコンギクの選別種だという。
ノコンギクに比べて少し花の時期が遅いのはどうしてなのだろうかと思いつつ、晩秋まで咲きついでくれるブルーの花に季節の移ろいを感じさせられる。
この時期になると咲く花の数が少なくなるので、春のような心せわしさがなく、ゆっくりと楽しめるのが嬉しい。

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2006年10月18日 (水)

ダイモンジソウ

Daimonzisou今年もダイモンジソウが咲く季節がやってきた。
もう20年近くも育てているので、産地のラベルか何かがついていたのは覚えているが、ルーツの分からない花になってしまった。
葉の形と花の形が少し違ったものも数年前までははっきりしていたが、植え替えの際に混じってしまったり、種を採取するようになって、交配の種からの苗が混ざったりで、少し花形の違った2種類の赤い花が咲くのだけは確かなのだが、どちらも赤い花ということで、見分けにくくなってきている。
こちらは花の少し大きなものである。

花が少し大きいといっても、園芸店など覗いてみるとほとんどが園芸品種の華やかなものばかりなので本当にシンプルな花である。
個人的にはシンプルな花が好きなので、ずっと前から育てている白のダイモンジソウとこのダイモンジソウを栽培しているだけで種類を増やしていない。

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2006年10月16日 (月)

ダルマギク

Darumagiku
ダルマギク

今年は例年よりかなり早くダルマギクが咲き始めた。
夏らしい日が少ないままに秋になってしまったが、そんなことが影響しているのだろうか。
なぜか秋の花が早いと思う。

寒暖の差が大きいので、春に芽生えるはずの種が芽生えてしまったり、春の花がもう一度花を見せてくれたりと嬉しさの中にも落ち着かない日々である。


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2006年10月13日 (金)

シュウメイギク

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シュウメイギク

我が家の庭の主のように長いこと毎年咲いてくれるシュメイギク。
白、ピンクもあるがこの色が一番後に咲いて華やかさを添えてくれる。
もともとは日本のものではないが、中国から入ってきた栽培品が野生化しているという。
私はあまり見たことがないが、京都の貴船にたくさん咲いていたことからキブネギクという別名を持っているようだ。


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2006年10月10日 (火)

キイジョウロウホトトギス

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キイジョウロウホトトギス

もう20年以上も我が家で咲いてくれる花であるが、写真で見るように花がたくさん連なって咲いたという記憶がない。
東北にいたころに咲いたような気もするが忘れてしまった。
7年間留守のロックガーデンで何とか枯れないで生きていてくれた花である。
株が弱ってしまったので元気になるまでに数年かかった。
しかし、葉が枯れこんでしまうので、ピンチして育てると葉は枯れこまないが、長く垂れないので花数は今のところ少ない。
図鑑で調べてももう一つサガミジョウロウホトトギスとの区別がつかない。
花が連なって咲いてくれればキイジョウロウホトトギスに間違いないのだが、同定迄にもう少し時間がかかるかもしれない。
もし違いが分かる方がいたらお教えいただければとても嬉しい。

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花の内側

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2006年10月 4日 (水)

タカクマホトトギス

Takakumahototogisu
タカクマホトトギス

タカクマホトトギスは、あっという間に咲いて終わってしまうホトトギスであるが存在感は大きい。
ホトトギスの中では少し大振りで黄色の目立つ花が、庭の片隅に突然という感じで咲きはじめる。
いつもお彼岸のころだと思う。
そういえばお墓参りに行くときか、帰ってきて咲いているのを気づくことが多い。
私にとっては季節を分ける花である。
少し遅れてしまってのアップになってしまった。


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2006年9月 7日 (木)

竹島イワラッキョウ

Takesimaiwarakkyou竹島イワラッキョウ

今年の花はあまりよくないが今年も竹島イワラッキョウが咲いた。
竹島イワラッキョウと名札の付いた鉢を買ったのだか、ネットではたまに検索できるが詳しいことは分からないし、図鑑も調べたが、どこにも名前を見つけることができない。
もう何年、我が家で咲いてくれているだろうか。
迷子のような花だが、とても愛らしく咲いて季節を感じさせてくれる。

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2006年9月 2日 (土)

チャボホトトギス

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チャボホトトギス

2年前の冬に播いて種から育てた花である。
その年の秋には初花が咲いたので、3年目の花であるが、今年は葉があまり痛まないで花を見せてくれた。
葉灼けをおこすのはホトトギス全般に言えることかも知れないが、チャボホトトギスの葉は葉やけが一番ひどい。
葉が灼ないで花が見られたのは、今年の日光不足が幸いしたのだろうか。


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2006年9月 1日 (金)

サギソウ

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サギソウ

サギソウも球根を維持しながら20数年は育てている。
3種類のサギソウがあり、7年間留守にしていたロックガーデンに植えてやっと残ってくれた球根である。
ここに住むようなって鉢上げした後元気に増えるようになった。
3種類とも花時が違うので長く楽しむことができる。
此花は斑入りの小型の種類で丈も花も小さく、遅咲きなので倒れることもなく長く花が楽しめるのがうれしい。

写真といえば毎年写していいるが、気に入った写真を写せたためしがない。
写真はあきらめムードである。

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2006年8月23日 (水)

イワタバコ

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イワタバコ(ピンク)

もう20数年前から栽培しているイワタバコだが、イワタバコは最初に白色の花、次にこのピンクの花が咲いて、次に野生種の紫が咲く。
毎年見ている花だからこそ季節の到来を教えてくれ、1年ぶりの再会の懐かしさを与えてくれるのである。
毎年写しているのに写真はさっぱり綺麗に写すことが出来ない。

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